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新築住宅は駅の近くで

新築住宅は駅の近くで

豊田市に注文住宅で一戸建ての新築住宅を購入したいと考え土地や物件を見学していました。重要視したのは駅からの近さです。今でこそ、ある程度発展した駅が近くにあるのですが、当時は割と畑が多くというようなところでしたのでそんなに高くなかったところが良かったです。それでも通勤にも便利ということもあり、隠れた好立地、ということもあり、新築住宅をそこに購入しました。はじめは注文住宅にしようと考えていたのですが土地の条件から建売住宅にすることにしました。二つあるどちらかを購入するということになったのですがこれは少し広い方を選択しました。多少高かったのですがそれでも大きなメリットがあるというのは間違いないことになりますので広い方が良いと考えて購入したわけです。元々、そこそこ購入するお金はあったのです。ちょうど地上げにあって元々持っていた家を相場の3倍弱ぐらいで買ってくれるということがあったのでそれを売って、その新築住宅を購入しました。会社が近いということもあり、通勤で悩んだ事がない、ということが一つの自慢の家となっています。

輸入住宅は長年の憧れです!

輸入住宅は長年の憧れです!

輸入住宅は長年の憧れだったので、愛知県に購入するマイホームは輸入住宅で有名なハウスメーカーに依頼してから建設してもらいたいと考えていました。暖炉も造りたいし、やっぱり素敵な印象の輸入住宅は住み心地も最高な室内空間にしたいので、色々と考慮してからプランを立ててもらうことにしました。子供達も暖炉がある住まいに住みたい!と言って、けっこう満足している様子ですし、やはり色んな情報を元に住宅購入前には輸入住宅の物件を見学したり、日本において住み心地は良いかなど、トータルで輸入住宅について検討してみました。

冬場はとても寒くなるので、窓は二重窓にするなど色々と対策をしてもらいましたし、輸入家具は基本的にサイズが大きいのでリビングなど広めにしました。なのでリビングは大きくして、ホームシアターも観れるような造りにするなど、プランをいくつか立ててもらったことで、かなりスムーズな流れで輸入住宅を造ることができたように感じます。

新築一戸建てに暮らすようになり家族の変化。

新築一戸建てに暮らすようになり家族の変化。

長年の夢だった、新築一戸建てを豊田市に注文住宅で建てて暮らすようになってから、私の中でもそうですが、家族の中でも変化みたいなものが沢山現れたので、今回は新築住宅に住んでからの、心や生活の変化につていまとめたいと思います。

まず、第一に家族で食卓を囲むことが多くなりました。
以前は帰宅した順番で、夕飯を食べて、各自の部屋へ戻りましたが、新築住宅になってからは、家族が何となくリビングにいて、他の家族の帰宅を待つのです。
で、家族が揃ったところで、食事をします。以前は夫も私も外ではワインなどを多少頂きましたが、自宅で飲まなかったのです。
しかし、現在は自宅で家族でワインを飲むのが楽しみとなりました。

また、以前は家族でお茶を楽しむ時間なんて、夢のまた夢でした。
しかし、昨年のクリスマスに子供たちからティーポットとティーカップの家族分をプレゼントされました。
現在は食事の後にみんなでお茶を飲んでダラダラと過ごす時間はとても貴重で楽しい時間です。
新築住宅を建てからこその結果だと思います。

輸入住宅のメリット・デメリットについて

輸入住宅のメリット・デメリットについて

輸入住宅は日本の一般的な住宅とは異なり、北米や北欧などから建材を輸入して建てるのでデザイン性に優れた住宅が多く、人とは少し違う家に住みたいと考えている人から人気の住宅となっています。

愛知県に輸入住宅を建てた経験から、今回は輸入住宅のメリット・デメリットについて紹介したいと思います。

・輸入住宅のメリットについて

1・デザイン性が非常に高い

多くの人が輸入住宅を選ぶ1番の良さとして挙げるのが「デザイン性の高さ」です。北米住宅のアメリカンスタイルや、北欧住宅のスカンジナビアデザイン、更には地中海地方の家をイメージしたプロヴァンス風デザインといった日本の住宅とは大きく異なったデザインの住宅を選ぶことが出来ます。

2・耐震性が高い住宅が多い

日本の一般的な住宅は基礎組によって家を支える構造となっているのに対して、輸入住宅の多くは壁と床で家を支える「2×4工法」を採用しており、壁が地震の揺れを分散させるなど耐震性に優れています。

・輸入住宅のデメリットについて

1・メンテナンス面で不利

輸入住宅のメンテナンスを行うには輸入住宅の構造に詳しい大工や業者に依頼する必要があります。その為、建築をお願いした業者が無くなってしまった場合には、対応してくれる業者を探して依頼しなければいけません。

家族で住むために新築の住宅を選ぶ必要性

家族で住むために新築の住宅を選ぶ必要性

愛知県に注文住宅を建てて家族で住む前は、中古の一戸建て住宅のため、リフォームや設備の維持管理などで多くの費用がかかって困りました。新築住宅はこれらの心配をせずに済むため便利に感じますが、初期費用が高くなるため一筋縄ではいかないものがあります。家は人生で一番重要な買い物でもあり、失敗するとそれなりのリスクを伴うものです。

家族で住む時は同じ場所でできるだけ長く安心して暮らせるようにしたいもので、中古にすると様々な不具合が起きやすく新築にすることを決めました。新築の家は設備が新しく耐震構造やバリアフリーにも対応し、老後の生活を安心して暮らせるようになることが特徴です。

新築の住宅は初期費用が高くなりますがリフォームや修繕をするための費用を減らせ、家族で生活をするために役立つことを認識しました。家を選ぶ時はその場しのぎにすると後悔する羽目になるため、販売店でリフォームや設備の維持管理にかかる費用の見積もりをしてから決めて良かったです。

門戸が大きいことが自慢です

門戸が大きいことが自慢です

豊田市に輸入住宅を建てたのですが、家の印象を決めるものの一つとして、玄関よりも門戸があります。門戸というのは、そのままつけずにいることもできますが、それだとやっぱりちょっと無用心と思ったりしています。家と道路の区切りというのが、門土がなかったらうやむやになってしまうおそれがあるからです。そうなると防犯上も、少し問題と思うことがあります。家が道路に面しているので、その点ではやっぱり門戸を付けることが妥当ですね。

そしてどんな門戸にしようかと悩んだ結果、少し大きめのものとすることにしました。それはもちろん塀とのバランスを考えて大きさを選んでいます。大きい門戸であると、まずメリットとして目隠しになります。外を歩いている人から見えにくいのです。新聞を取る時にも、外の人から見えにくいので、安心して取り出すことができました。

また簡単に開けることが出来ると、それも防犯上心配です。2箇所の鍵のかかる門戸としています。その結果、安心して暮らすことができています。

住みやすい欧風住宅を選ぶポイント

住みやすい欧風住宅を選ぶポイント

最近では岡崎市でも輸入住宅など海外の住宅物件が人気で、注文住宅として好みに合わせて間取りを決めるとあこがれの雰囲気を体感できます。住宅物件は個性的なデザインにすると周囲にアピールしやすく、家族の人数に合わせて間取りを決めると長く安心して住みやすくて良いものです。ヨーロッパは木を使ったぬくもりがある家庭が多く、普段の生活で好きなだけ味わえるようにすると満足できます。

欧風住宅はおしゃれな物件が多いことや現地の家具専門店が国内に進出し、見るだけで興味を持てるためチャンスを活かして夢を実現できるようにしたいものです。家を建てる時は老後の生活を安心して暮らせるようにしたいもので、設備の耐用年数や構造を確かめて決める必要があります。

住みやすい欧風住宅を選ぶポイントはモデルルームを見学し、家族で話し合って愛着を持てるように決めることです。住宅物件は家族で生活をするための拠点になり、悔いが残らないようにデザインや間取りを決めると満足できます。

新築一戸建てはお得であるのか

新築一戸建てはお得であるのか

愛知県内で新築注文住宅を購入する時に資産的な価値を意識する人がいますし、それは実際に大事なことではあるのですがしかし、資産としてみますと住宅は貸すこと以外にはメリットはないです。新築住宅などもそれがいえることになります。特に新築はどうしても購入した瞬間に価値が数割下がることになりますから、資産運用としての新築は意味がないといっても過言ではないです。しかし、そうではなくて自分が住むということにおいてはまったく問題ないことになります。

 

新築住宅はまず誰も入ったことがない、住んだことがない住宅になりますから、新品といえるわけであり、そこにステータス性を持っているということは当然のことであるといえるでしょう。その上で考えるべきこととしてあるのが、耐震性です。こちらも安心できることです。しかし、よりよい耐震性のところ、とするのもまた一つの考え方としてはあるといえるでしょう。新築の中でも耐震性能に特化したところなどを選ぶとよいでしょう。

輸入住宅・洋風住宅を取り扱う会社のサイト

輸入住宅・洋風住宅を取り扱う会社のサイト

かなりおしゃれな家を作る愛知県の輸入住宅のハウスメーカーの公式サイトを見たことがあるのですが、全て洋風でヨーロピアン住宅もイギリス、フランスなど、地域によって特徴を出せるようでした。プール付きの住宅や薪ストーブのある家も提供しているのが印象的でしたね。
しかし、おしゃれを追求する会社はサイトも凝っていて、カテゴリーや題名が全て英語だったので世間一般の知識ではわかる人がどれくらいいるのだろうかと思いました。意味はわかっても、なんとなく見づらいと感じる人も多いと思います。説明文はもちろん英語なのですが、最初のページは全て英語でした。
また、家の構造や工法、耐震性や断熱性に関する説明があまりなく、家の写真ギャラリーと化していたので詳しくは実際にその会社に問い合わせてみないとわからない状態でした。
確かに洋風住宅や輸入住宅はおしゃれですが、見た目にばかりこだわられると消費者としては見にくかったり知りたい情報がないなと感じることがあります。

目的を達成できて嬉しい

目的を達成できて嬉しい

私が抱いていた夢は、注文住宅で一戸建てを建てることでした。そしてそれは、なんといっても自分で設計をすることが大切なのです。自分の今まで我慢をしてきたこと、こんな家に住みたいという気持ちを叶えることができるのです。それはとても素晴らしいことですね。しかし本当に、そんなことができるの?という気持ちも実際にありました。もしかしたら、そんな大きな買い物をしたら後悔するかもしれないと心配もしていたのです。
ところが、実際に新築を購入することにより、そんなことを思っていた気持ちがスッキリしました。実際に買うことにより夢を叶えることができるのです、そして、その夢のために目標を決めてどんどん貯金をすることがとても楽しみでした、そのことは、とても達成感があるのです。その結果、見事に自分の希望を存分に入れることができる我が家に仕上げることができたのです。ひとつの大きな目標を達成させることができたのは、自信につながったと思っています。