定年退職してから退職金でセカンドハウスを購入、

定年退職してから退職金でセカンドハウスを購入、

長年勤めていたNTT関連の会社を63歳で希望退職のような形で名義上は退職いたしましたが、実は此の退職金で念願だった長野県の白馬村という、リゾート地でセカンドハウス(別荘、将来の居住地)を購入したのでした。本宅は別で、岡崎市にモデルハウスのような自慢の注文住宅を建てています

退職と言っても完全退職ではなく週に半分ぐらいは嘱託として後輩の面倒を見る条件で勤務は続くという条件でした。 従って、物件は当面は所謂、第2の居住地として避暑や冬のスキーなどで楽しむつもりです。

キッカケは白馬の駅前の不動産物件で、始めはシェアハウス用の土地付き住宅を物件として展示してあったのを、相談した結果、売却物件でもOKということになり、値段交渉の末に購入したものです。

白馬の駅より徒歩でも20分程度のところで、120坪という広大な土地に3DKの小じんまりした新築同様の小じんまりした住宅でしたが、暖房設備も充分であり、何よりイオン系の大型スーパーが直ぐ近くにあることが何より良かったです。

子供たち家族や孫たちも全員スキーをやるので季節とも成ると大賑わいになり、皆で集合場所としても意義があり、筆者自身も完全退職したら現在のマンションを売り払って、畑でも耕しながら此方に永住するつもりでもあります。

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